クラシックモデルについて

新しい時代の、新しいクラシック

かんざし宮北では、古典的なかんざしをクラシックモデルとして製作しています。それは古い形のかんざしを製作するから、クラシックと呼んでいるのではありません。

宮北の考えるクラシックは、場所を選ばず、他のかんざしとの相性が良く、お着物も選ばずにお使いいただける、時代を超えるスタンダードをクラシックモデルとしています。

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宮北のクラシックは古くて、新しい

実用かんざしでは、線と面の美しさを表現し、飾りかんざしでは、線と面の複合を表現しています。
そしてクラシックでは、古典での線と面の複合の表現をしています。

飾りかんざしと表現しても良いのですが、飾りかんざしの中のひとつの表現としてクラシックは存在しています。

全てのデザイン、製作を行う宮北ですが、クラシックモデルでは、古典の形は変えず、細部の線と面の複合によって表現しています。
簡単なようですが、これはかんざし宮北による古典への挑戦です。

クラシックモデルの第一段として、吉丁を選びましたが、曲面とカットにより美しく仕上げました。いかがでしょうか。これが宮北が考えるクラシックです。

「使いやすい小粋なかんざし」が宮北のクラシック

クラシックモデルの基本は、「使いやすい小粋なかんざし」です。それは、使う場所や、時代を選ばない、美しいかんざしです。
使いやすいかんざしとは、小振りで、より細く、軽快なかんざしであり、小粋なかんざしとは、贅肉をそぎ落としたシャープさです。

クラシックは、よりお求めやすく

クラシックモデルの基本コンセプトではありませんが、より多くの方に選ばれる製品がクラシックモデルだと考えて製作しています。それは、価格も含めてお選びいただける製品だと思います。

より良い製品を、よりお求めやすくが、クラシックモデルではないかと思います。他の製品との整合性は一切考えず、クラシックモデルは、お求めやすく致します。
(※一部クラシックモデル調ですが、技術的にお求めやすくご提供できない製品もございます。その場合は、飾りかんざしとなります。)

「古典だけど面白い」と思って頂けるかんざしを、クラシックとしてお作りしていきます。江戸の古典は、150年後の平成で、まだまだ面白くなります。