Miyakita Obidome 帯留

グリーン梅鉢マーク

 蜜柑 守 みかん しゅ Mikan shu / Japanese traditional maxim

しゅ
利休道歌りきゅうどうか規矩作法きくさほう 守りつくして 破るとも 離るるとても  もとを忘るな」
この教えをヒントに、モチーフは同じに、テーマを変えた第1段「しゅ
モチーフは「蜜柑みかん」、テーマは「しゅ

メインイメージ1
蜜柑守
蜜柑守
蜜柑守
蜜柑守

グリーン四角マーク  蜜柑みかん しゅの特徴 Recommended points

蜜柑守

モチーフは、蜜柑玉みかんだま

ガラスビーズの中に「蜜柑玉みかんだま」というものがあります。
ビーズの縦に複数の筋目を入れて ミカンのふさに見える瑠璃玉で、 仏教の数珠にあるミカンの形をした楕円のたまも 蜜柑玉と呼ばれています。
突飛なモチーフですが、数千年も前から世界中に見られる形で、 「しゅ」の「基本」を「古典」ととらえ、 古くからある装飾品として、蜜柑玉をモチーフとしました。
日本では、正倉院宝物にある"雑色瑠璃ざっしょくのるり"と類される 山梔玉くちなしだまとして有名です。

ガラスビーズ(ガラス玉、トンボ玉)

紀元前三千年頃のメソポタミア文明で発見されたガラスに始まり、エジプトでガラスビーズへと発展し、 地中海貿易のフェニキア人によりローマ帝国へ、陸路シルクロードを経て東アジアへ、 エジプトの紅海から、海洋交易で東南アジアの港市国家へと、ガラスビーズは、紀元前より全世界へ広がりました。
日本へは、弥生時代には瑠璃るりとして伝わり、 江戸時代にはヨーロッパ船によって、様々な国のガラス玉が伝わり、 また、北海道の山丹交易さんたんこうえきからアイヌ玉(オランダ玉)として広がりました。
ガラス玉の技術は、王国の技術力や国力そのものであり、何千年もの間、美しいガラスは国際交易の主力でした。

蜜柑みかん しゅでは、素材感を表現

しゅのテーマは、「素材の持つ美しさ」です。
宝石の原石のような、素材の荒々しさ、ゴツゴツしてとがった力強さ、 10代が持つ、刹那せつなさや、 キラキラとしたまぶしさ、を求めました。
蜜柑の中をくり抜いて、8粒の蜜柑の房をねじることにより、 内包する光の反射を作り、どの角度から見ても、凛とした光を反射させるようにしました。
すべての角を立たせて作る、究極の仕上げ方になっています。

蜜柑守
蜜柑守

細部の仕上げが古典

蜜柑みかん しゅでは 「素材の持つ美しさ」がテーマですが、 しゅとは、「基本を学ぶ」という時期ですので、 細部のつくりは、古典的な作り方を用いています。
上部の蜜柑は、「素材の持つ美しさ」を表現していますが、それを支える足は、 古くから品の良い帯留めなどに見られる角度のつけ方や、線を用いて作っています。
代々と伝わる伝統に支えられている、若々しさ」として、全体として「基本を学んでいる時」を表現しました。

グリーン四角マーク  蜜柑みかん しゅの詳細 Product details

商品名 蜜柑 守(みかん しゅ)
タイプ 帯留め
約2cm
約2.3cm
材質 SILVER 925
重量 約12g
価格 50,000円(税込 55,000円)
製作期間 即日〜1ヶ月程度(混み具合により異なります。)
追加装飾 可能(但し、価格は異なります。)
材質変更 可能(但し、価格は異なります。)
   参考 : 18金 ---円前後(税抜)

みかん  蜜柑みかん しゅ 55,000円(税込)

かんざし宮北より

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蜜柑 守(みかん しゅ) / Mikan shu obidome
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