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 かんざし宮北の商品

かんざし宮北のかんざし

どこにもない美しいかんざしを

普段、お着物を着られる機会がある方にとって、かんざし宮北のかんざしは、「見たことのない、異色のかんざし」と思われるはずです。
それもそのはず、古くからある、「よく見るかんざしを、模倣して作る」ようなことは、しておりません。

宮北は、手作業でお作りしています。

宮北では、貴金属のかんざしをお作りしています。
せっかく造るのですから、400年前の江戸時代でも通用する物を造りたいと思います。
そして現代でも、女性がもっとも喜ぶ贈り物と思って頂けるかんざし作りを目指しています。

宮北は、360°造形

宮北は、360度の立体造形です。

日本の貴金属の造形技術は、武士の持つ刀などの装身具から発達しました。
武家社会の江戸から、自由な明治へと時代は代わり、刀の装身具を造っていた彫金師が、女性の髪飾りの製作へと移っていきました。
そうして生まれたのが現代へも続く、日本の彫金技法です。

日本の彫金は、刀の鍔(つば)や、目貫(めぬき)などの装飾として、発展しました。
それは、実用品を美しく装飾するものでした。
一方、浮世絵などに登場する花魁の簪は、実用というより、美しく飾るための装飾品です。

獅子目貫

立体造形とは?

一般的な2次元の芸術とは、書画、写真などの平面作品です。
しかし、部材を叩いてへこませた時点で3次元となる造形の世界。
宮北では、表と裏で構成されるものを2次元造形、360度どの角度から見ても成り立つものを3次元造形と分けて考えています。

写真は打ち出しによる刀の目貫です。後日、袋物の留め具に加工されていたもので、裏から打ち出しされ、高肉に成形されています。
2次元は、帯留めなどの裏が見えない装飾品に最適です。

360度の立体造形

形に切り抜いた板を曲げて造形とするのではなく、大まかな形を作り出し、そこから彫金で形を作り上げていきます。
ぺらぺらした飾り物ではなく、360度、どの角度から見ても立体感に富んだ迫力のある造形が得られます。

末長く何十年もお使い頂ける素材だからこそ、より丁寧に、手間を惜しまず、美しい形を求めて、お作りさせて頂いております。
膨大な時間が掛かりますが、鑑賞性が高く、修復も可能な立体造形です。

とんぼかんざし
春夏秋冬

宮北は、装飾品をお作りします

かんざし宮北がお作りさせて頂くお品は、装飾品です。

ハイジュエリーとしてダイヤモンドなどの宝石で輝きを求めるのではなく、造形による美しさによって、キラキラとした光を放つ輝きを求めて製作しています。
日常かんざしでは、美しい平面と円による輝きを、飾りかんざしでは、美しいカッティングと、丁寧に形を仕上げることによる多方向への輝きを求めて作られています。

ただ光るのではなく、「美しく綺麗に光を放つ」を、かんざし宮北の製品でお楽しみください。

お客様に、ご満足頂けるかんざしを製作する

宮北では、より美しい造形を求める為に、最良の技術を用います。
1900年代フランスのルネ・ラリックを代表する立体造形も、日本の2次元造形の頂点である加納夏雄氏の造形も、どちらも最高にすばらしく、取り入れるべき技法と思います。
宮北では、洋の東西、また新旧を問わず、最高の技法を取り入れ、お客様が世界中に誇れるかんざしの製作を目指しております。

飾りかんざし